2025年8月25日
8月23日、第3回女性のための政治スクールを実施しました。
前半は、活躍する女性議員がテーマで、現職の地方議会議員をお招きしました。当スクール修了生の長崎市議会議員・高橋佳子さん、同じく佐世保市議会議員・諸國まやさん、また現在7期目の北九州市議会議員の森本由美さんです。なぜ議員を目指したのか、何がしたかったのか、そしてどのように選挙運動をしたのか、議員になって活動していることなどを話していただきました。
高橋さんは仕事をしている中で、議会で取り上げてもらうことで課題を解決できることを目の当たりにしたことがきっかけだったそうです。自身の苦しい状況も、個人の問題ではなく多くの他の方と共通しており、政治の力で改善できるという確信がありました。諸國さんは、若者がなぜ選挙に行かないのか、それは自分たちの代弁をする議員がいないことだと感じ、自ら代弁者になる道を選びました。お二人は、SNSを有効に使った活動をされており、実際の動画なども紹介して頂き、大いに参考になりました。森本さんは、ずっとジェンダー不平等な社会がおかしいと感じており、周囲から勧められて議員の道に入ったそうです。多くの仲間や家族の支援があって続けられているとのことでした。
それぞれの活動の一端を聞き、具体的に政策として実現されていることを知り、改めて女性議員が存在することの意義を感じることができました。
受講生からは、SNSによる発信についてや、無所属か党に所属するかなどの質問が出ました。
現職議員から直接話を聞いてより具体的なイメージが沸いたのではないでしょうか。
後半は、前回の続きのグループワークを行いました。パネリスト3人にも参加して頂き、大いに盛り上がりました。
2025年7月28日
7月26日、第8期女性のための政治スクール第2回を開催しました。「選挙に挑戦しようと思ったら」をテーマに、当会の藤田理事から、なぜ女性議員が必要なのかという基本的な考え方、当会がなぜこの活動をしているかという根幹に関わる話がありました。また、実際、選挙に出ようと思ったらどのようなことが必要か、自身のストーリーをつくることの意味、具体的な準備等、昨今のSNSを利用することのメリット、デメリットも含めて多種多様な情報が伝えられました。
後半は、各自の準備してきたワークシートをもとにグループワークを行いました。なぜ議員になりたいのか、議員になって何がしたいのか、自分の持っている資源や不足しているものなど、自身と向き合い考え、仲間と意見交換をしてお互いにアイディアを出し合いました。
来年の選挙を考えている人もいて、かなり突っ込んだ話ができたと思います。次回は当会スクール出身の議員を招いてより具体的な話を聞く予定です。
※募集は〆切ました
福岡・女性議員を増やす会では今年度も女性のための政治スクールを開講します。ジェンダーの視点を持った女性議員の誕生を目指しています。
地方議会への立候補を考えている方、将来の選択肢に議員への挑戦を考えている方、奮ってご応募ください。お待ちしています。
お申込みはこちら(Googleフォームに移動します)→ https://forms.gle/kywgkQRYJumAk4FD8
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